令和8年度 みんなで歩いて中山道江戸時代体験講座「みんなで学ぼう!中山道」

みなさんは、かつて熊谷市域を通っていた「中山道」を知っていますか? 熊谷市域の中山道は、現在の鴻巣市境の久下・荒川土手から深谷市境の新堀までの間を通っていて、その距離は約14.5㎞です。 今回の「みんなで歩いて中山道江戸時代体験事業」では、5月に全3回の講座を開催します。 講座の概要は以下のとおりです。 皆様の参加をお待ちしています。 講 座「みんなで学ぼう!中山道」 ①日 時:…

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小林源太郎の彫刻8

9代続いた玉井の彫刻師小林家2代目、小林源太郎の彫刻の紹介8回目。今回は、群馬県高崎市生原北野神社本殿です。 本殿は、文久元(1861)年に造営された、木造檜皮葺き唐破風作りで、彫刻は上り龍下り龍を始め繊細巧緻に彫られています。 本殿胴羽目には、七福神が配されています。右面は絵を見る毘沙門天と寿老人、背面は布袋と大黒が笑いながら碁を打ち、恵比寿がそれを見ています。左面は弁財天が琵琶を演奏し、…

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姥ヶ沢埴輪窯跡群出土石製模造品

平成2(1990)年に調査した、市内千代の姥ヶ沢埴輪窯跡群から出土した石製模造品を紹介します。 石製模造品は、滑石などの軟らかい石材を使って、剣・鏡・勾玉などの実物を小型に模して作られた「ミニチュアの祭祀具」です。 発掘調査では、台地縁から約200m程侵入する開析谷の東斜面地に、6世紀代の埴輪窯が8基確認され、その中の3基から片岩製の石製模造品が出土しています。 写真上:第2号窯跡・写真中…

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04 熊谷陣屋太鼓保存会【第18回地域伝統芸能今昔物語 熊谷市立江南総合文化会館ピピア ホール 2025.11.23撮影】

令和7年11月23日(日・祝)に、熊谷市立江南総合文化会館ピピア ホールで行われた、第18回地域伝統芸能今昔物語で披露された、 熊谷陣屋太鼓保存会による「飛翔」を紹介します。 熊谷陣屋太鼓保存会は、1973年に「熊谷に音の文化を創造しよう」というスローガンの下、熊谷青年会議所の有志で結成されました。そして、「熊谷市成人式」「高城神社節分祭」「うちわ祭奉納演芸」「上之村神社雷電神社夏例祭」な…

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根岸武香から竹井澹如への年賀状

明治19年に、根岸武香(1839-1902)が竹井澹如(1839-1912)に出した年賀状を紹介します。 宛名面には「大里郡熊谷駅 竹井澹如殿」と記され、松山局のスタンプが2個、熊谷局のスタンプが1個押されています。熊谷局の日付けは一月一日になっています。左上に「大日本郵便 壹銭 JAPANESE POST 郵便はかき」と印刷されており、官製はがきであることがわかります。 「熊谷駅」とは、明…

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令和8年度「星溪園楽しいお茶会」スケジュール

本年度、熊谷市指定記念物 名勝「星溪園」(熊谷市鎌倉町32)での「楽しいお茶会」は、以下の日程で開催しております。 初めての方、お子様も大歓迎です。お気軽にお立ち寄りください。 開催予定(予定席主・茶室が変更される場合があります) 【第1土曜日・第3日曜日の12時30分から15時30分までの開催】  第1土曜日 席主 ・(茶席)      :第三日曜日 席主・(茶席)      4…

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佐藤正貫の彫刻4

玉井村で3代続いた彫刻師の初代、佐藤熊次郎正貫(1850-1927)の彫刻の紹介4回目。 今回は、群馬県渋川市真光寺本堂です。 兎ノ毛通しに鳳凰、向拝中備には、左から麒麟・龍・瑞亀が配されています。鳳凰・麒麟・龍・瑞亀は、中国の伝説で吉兆として姿を現す「瑞獣」で、「四霊」に数えられています。 瑞亀の裏面には「威徳山第六十一世 僧正 興賢代  大正十二年十一月 寄付者惣柦中 武州大里郡住 佐…

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江南行政センター展示替え

江南行政センターに設置している展示ケース内資料の展示替えを行いました。 今回は、末広三丁目に所在する前中西遺跡の、弥生時代中期後半の木棺礫床墓から出土した副葬品の管玉です。 1枚目の写真は、管玉44点(赤玉石製12点・緑色凝灰岩製32点)をつなげてネックレスに復元したもので、全長33.7㎝を測ります。 2枚目の写真は、管玉117点(赤玉石41点・緑色凝灰岩製76点)をつなげて2連のネックレ…

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元境内遺跡出土鉄製鐙(あぶみ)

市内野原の元境内遺跡から出土した鉄製鐙を紹介します。 鐙は、留め金具の鉸具(かこ)と紋板(もんいた)、紋板に付く丸く膨らんだ部位の鳩胸(はとむね)と足を載せる踏込(ふんごみ)で構成されます。 この鐙は、昨年度保存処理を実施し、銅合金の唐草文の象嵌が施されていることがX線写真で確認されており、鳩胸の外側だけでなく、紋板部にも唐草文の象嵌が施されています。 象嵌の研ぎ出しが未実施のため、X線写…

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松尾大明神碑

市内四方寺の蓮華院に建てられている、松尾大明神碑を紹介します。 碑表には「松尾大明神」と刻まれています。 松尾大明神は、京都の松尾大社を総本社とし、酒造りや醸造の神、開拓の神として信仰される大山咋神(おおやまくいのかみ)のことです。渡来氏族の秦氏の氏神として古くより崇敬され、全国の酒造家から「醸造祖神」として篤い信仰を集めていました。 碑裏には、吉田家13代宗孝による、吉田六左衛門家におけ…

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