旧家所蔵資料10
市内の旧家所蔵資料の紹介10回目。今回は、明治時代に北海道で採取されたと思われる縄文時代草創期の石器「尖頭器」です。
長さ14㎝、幅3.4㎝を測る黒曜石製の尖頭器で、厚紙の左側に糸で括り付けられています。尖頭器は、槍の穂先のように棒に付けて狩猟に用いられた打製石器です。
厚紙の右側には「石器時代矢の根石 凡参千年■前 明治貮拾八年拾月求之 石橋北海■人」と鉛筆で記されています。尖頭器には「根…
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