星溪園積翠閣

昭和50年代に撮影したと思われる星溪園積翠閣の建物を紹介します。 積翠閣は、昭和5年に竹井湛如の長男耕一郎により建てられた、木造瓦葺入母屋造の建物です。床面積57.34㎡の高床式の建物で、庭園の眺望が良い建物です。 以前紹介した積翠閣は、白黒写真でしたが、今回紹介する写真はカラー写真で、やや南東方向から撮影されています。 高床式建物東面の出窓に付けられた丸窓が特徴的です。 平成2年から4…

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星溪園此君亭平面図

市内鎌倉町に所在する星溪園の此君亭の平面図が竹井家に残されていました。 此君亭は、昭和20年8月の熊谷空襲で焼失し、現存していません。 聞き取り調査記録によると、この此君亭は、造瓦葺平屋高床式の建物で、当初東側の6帖のみの建物で、ここに明治17年昭憲皇太后が立ち寄り休憩しました。その後、西側に8畳の和室2室を増築し、大正10年に、秩父宮が宿泊しています。 昭和10年11月の記載のある平面図…

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昭和40年代前半の星溪園4

昭和40年代前半に撮影された熊谷市鎌倉町の熊谷市指定記念物名勝「星溪園」の写真紹介4回目。今回は、星溪寮の台所です。 土間の入り口脇の壁はブロックになっており、手前に煙突の付いた円筒形の器具が置かれています。前面に火消壺が置かれており、ストーブと思われます。その手前には井戸の手押しポンプ、流し台が設置されています。さらに手前には、二槽式の洗濯機が置かれ、上がり口には、漬物樽と「三保の清」と印字…

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昭和40年代前半の星溪園3

昭和40年代前半に撮影された熊谷市鎌倉町の熊谷市指定記念物名勝「星溪園」の写真紹介3回目。今回は星溪寮です。 星溪寮は、木造瓦葺切妻造の建物です。床面積103.74㎡で、慶応年間から明治の初め頃にかけて、他所から移築された最も古い中心的な建物です。玄関入口には澹如翁書「晴好雨奇別乾坤」の木彫額、部屋には藤森大雅書「清慎勤」、古賀精里書「閑情小趣」の扁額が掲げられていました。主室は、8帖の和室、…

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昭和40年代前半の星溪園2

昭和40年代前半に撮影された熊谷市鎌倉町の熊谷市指定記念物名勝「星溪園」の写真紹介2回目。今回は、星溪園正門の看板です。 裸電球が下がる正門に、「澹如園」と書かれた扁額が掲げられています。杉材と思われる板材は節の部分が穴があき、その穴を避けるように題字が書かれています。右横書きで書かれていることから、戦前に書かれたものと推測されます。 「澹如」とは、明治初年に「星溪園」を造った竹井澹如のこと…

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昭和40年代前半の星渓園1

昭和40年代前半に撮影された熊谷市鎌倉町の熊谷市指定記念物名勝「星溪園」の写真を紹介します。 鎌倉陸橋から撮影されたと思われる、星溪園を南西方向から撮影したものです。現在の星溪園の建物は、平成2年~4年にかけて建て替えられたもので、この写真は、建て替え前の様子を伝えるものです。 建て替え前の星溪寮の屋根が写っています。テレビアンテナが設置され、瓦葺・板葺・鉄板葺の屋根が混在しており、数回に渡…

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坂田医院旧診療所内の3D公開

「熊谷市立江南文化財センター公式Sketchfab」にて、熊谷市妻沼1420の、国登録有形文化財坂田医院旧診療所内の診察室・分娩室・待合室・応接室・給湯室・受付調剤室を3D化しました。 リンクをクリックすると、外部サイト(熊谷市立江南文化財センター公式Sketchfab)へ移動しますので、ご覧ください。 坂田医院旧診療所診察室

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国登録有形文化財 建造物 「旧長島家住宅外塀」

国登録有形文化財 建造物に指定された「旧長島家住宅」の8つの建造物のうち、今回は外塀を紹介します。 旧長島家住宅外塀は、旧長島家住宅の風格を外観的にさらに高める作用を発するとともに、大正時代以降の長島家住宅の権威的側面を表現しているものと考えられます。前蔵、米蔵、裏蔵と同じく大谷石を主たる素材として、屋敷内外の境界を示す重厚な塀としての特色を強く示すものとなっています。石組を施工する高度な技術…

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国登録有形文化財 建造物 「旧長島家住宅長屋塀」

国登録有形文化財 建造物に指定された「旧長島家住宅」の8つの建造物のうち、今回は長屋塀を紹介します。 旧長島家住宅長屋塀は、旧長島家住宅の邸宅の表玄関として、その白漆喰壁が強い印象を与えています。江戸時代から豪農及び名主として栄えた長島家の顔として、名家としての威厳高らかに表現し続けた建造物と考えらます。 洪水の歴史とも密接に関わりながら、左右対称の建築的に安定した構造と、大谷石の補強に見る…

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国登録有形文化財 建造物 「旧長島家住宅木戸門」

国登録有形文化財 建造物に指定された「旧長島家住宅」の8つの建造物のうち、今回は木戸門を紹介します。 旧長島家住宅木戸門は、邸宅内の庭園と人々が行き来する通路をつなぐ重要な意味を持つもので、その「通過儀礼」のために必須ともいえる門として位置づけられます。その構造や形態は棟門の一般的特色と同じですが、野地板及び垂木の形態で見られる流線形の意匠などから、主屋と同時期の江戸時代後期に作庭と関連付けら…

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