令和7年11月23日(日・祝)に、熊谷市立江南総合文化会館ピピア ホールで行われた、第18回地域伝統芸能今昔物語で披露された、東別府祭ばやし保存会 による市指定無形民俗文化財 「東別府祭ばやし」を紹介します。
東別府祭囃子は、江戸時代中期の1700年代から東別府神社の祭礼で奉納されるお囃子で、毎年7月下旬の夏祭りに、神輿が各地区を巡行するのに合せて囃子連が同行し、祭りを盛り上げます。
囃子の演目には、通称「ばかばやし」「神楽ばやし」などがあり、いずれも神輿の「力づけ」をする役割を担っています。また、お囃子に、「おかめ」と「ひょっとこ」の踊りが加わり、華やかさを演出しています。
このお囃子を保存継承している「東別府祭ばやし保存会」は、子どもたちへの伝承など後継者の育成に努めており、今回は練習を重ねた別府小学校の児童たちによる力強い演奏も加わります。
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