昭和56年11月22日撮影の東武熊谷線1

昭和56年11月22日に撮影された東武熊谷線の写真を紹介します。
初回は、熊谷駅の跨線橋から見たキハ2000形気動車です。キハ2000形気動車は、昭和29年から運行し、正面の2枚窓が特徴で、湘南電車の影響を受けた、当時最も流行したデザインでした。前照灯は当初1灯式でしたがその後2灯並列に改良されました。
昼間は1両で、朝夕は2両編成で運行されました。気動車であるため、パンタグラフはありません。また、冷房装置は無く、屋根にはベンチレーター(通風器)が付けられています。
ホームは秩父線の熊谷駅構内を一部改良し、4番線羽生方面側の一部を東武熊谷線が使用していました。左端には高崎線の車両が写っています。
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